2014年08月

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コミュニケーションは、お互いの考えていることが理解し合えることでスムーズにいきます。


そして、快適な気持ちでいることができます。


では、不快な思いが残るコミュニケーションの原因は何でしょう?


いくつか原因は考えられます。


ひとつは否定的な言い方や否定的な言葉を使うことです。


また、反抗、反発、抵抗するような接し方も原因になります。


その意図はどうあれ、それを受け取った相手が、そこから「マイストーリー」を展開させてしまいますから、更にお互いが不快な状態になってしまいます。


そうしない為には、「そうしている」ということを意識することとが大事です。


そして、それを中断することだけでも、かなり改善できます。


カウンセリングをしいていて感じるのは、自分の思い込みで不快な思いをしている方が多いということです。


つまり、事実に基づかないマイストーリーを頭の中で展開しています。


対人関係で、相手の意図や思いを確かめもせずに、更に悪い方へ悪い方へ展開してしまう。


そういう考え方のクセを持っている訳ですね。


ゴールデンウィーク中に参加した「リオロジー」は、自分の頭の中で展開する、このマイストーリーを中断するのにとても役立ちました。


そのひとつに「リスポンシビリティ」という単語の説明が役立ちました。


「責任」という意味です。


つまり「反応の責任は自分にある」ということを、この単語は表しています。


刺激はひとつであっても、どう反応するかは自分の責任なのですね。


どう反応するかは、自分の価値観、そのときの状態、思い込みに左右されるということを理解すると「反応の責任は自分にある」ということを受け入れることができます。


そして、自分で自分の状態をコントロールできるようになれるのです。


これが、リオロジーのひとつのポイントです。


来年のGWのワークショップも参加申し込みが始まっています。

http://nlp-santa-fe.info/reology/


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GWのリオロジー・リトリートで自分に足りなかった点に気づきました。




それは過去を振り返って、反省することから未来につなげていく姿勢です。

これもリオロジーで気づいた点のひとつなのですが、自分は意識が常に未来に行っていることです。


明日の予定は、来週の予定は、この夏には・・・・


ビジネスをしていく上で必要な「段取り」ですが、先のことばかりに気が行っていると、「今、ここ」にいないことになります。

「今、ここ」を味わっていない。今、ここを実感していないことだと気づいたのです。




たくさんの事をし、それなりの成果をあげていても「充実感」が希薄なのはそこに要因があるのではないかという気づきです。


そして、あまりに未来を見ているがために、過去の反省すべき点を置き去りにするというか、見ないまま突っ走っている。


そんな感じがしたのです。


これからの仕事の仕方、生活の仕方は、もう少し「反省」も視野に入れてみたいと思います。



しかし、ふっと思い出したのがリオロジーのノートにあった「反省と自責は違う」ということです。

「自責」は過去に目が向いている。

そして、自責は何のために行っているのだろうという問いかけが大きく心に残っています。

いくら自分を責めても、何も解決につながらないという点。

自分を責める姿勢で、自分を「いい人だ」と思い込ませようとしているパターンでもあるという点。


厳しい言い方かもしれませんが、自分を振り返るとそういう見方もあるかなあと思いました。

そして、自責が強すぎると、うつにもなりかねないという点は気をつけないといけないと思いました。

しかし、「反省」は、過去のことを振り返りそれを未来に活かす。

つまり、反省し、そこから今後に活かせる何かを見つけ出すという点が違うということです。

この反省と自責を混同している人が多いので、分けて考えることが大事かなと思いました。



そして、「反省」したらやり直す。

リオロジーの言葉で言うなら「リドゥ」することが大事だと思いました。

そのまま放置せずに。



「反省は猿にも出来る」という言葉を聞いたことがありますが、それは違うなと思います。

反省のポーズは確かに猿もやってますね。

30年くらい前から活躍している太郎次郎のお猿さんや、日光猿軍団の猿はそうでした。


最後に、このノートの記録は私のフィルターを通過したものなので、この表現でジェイクが言ったのではないということをお断りしておきます。


ジェイクって、そんな酷なことを言うの・・・・と評価されるのを恐れている自分に気づきながら書いています。



来年のリオロジー・リトリートの申し込みが始まっています。


今回より申し込みのペースが早いようです。お早めにご検討を。

リオロジー・リトリート in 京都 2015
 http://nlp-santa-fe.info/reology/

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